思い出再び、、、
2006年01月12日

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大学時代の友人ユユとマチャマチャが愛-Houseを訪ねてきた。
ユユは初めてのボリビアボリビア滞在のとき、同じ寮で過ごした仲間だ。
よく2人で1ガロンボトル(約4.546リットル)のワインを空けたりしてた。
サンタクルスで別れて以来、6年ぶりの再会だった。
彼はその後世界中を飛び回るビッグな男になったが、今は休憩中らしい。
マチャマチャとは大学院1年目のとき彼の家で飲んで以来、約5年ぶり。
本当に久しぶりなのに積もる話なんてほとんどなく、いつものバカ笑いが続いた。
ミソヂに突入してから年齢を意識することが多くなったが、旧友がそろうと当時の自分がよみがえる。
多分、40になっても50になっても同じようにヘラヘラしてるんだろうな。
今度奄美の友達と会ったら、子供の頃の自分は帰ってくるのだろうか?
写真は愛-House24時間勤務中のスヌーピーくん。2人の写真撮るのを忘れたので、代役での登場である。
追記 そういえばあの2人が変わった点が1つだけあった。それは健康に気を使うようになったこと。見習わなきゃ

Posted by jumechi at 23:28│Comments(5)
│I-Houseの話
この記事へのコメント
こむばむわ.今日はありがとうございました.
いつか焼酎を飲みましょう.
いま伊良部方言の研究をしているミチミチ
が沖縄にきています.
先輩の話はしましたよニコニコ
いつか焼酎を飲みましょう.
いま伊良部方言の研究をしているミチミチ
が沖縄にきています.
先輩の話はしましたよニコニコ
Posted by マチャマチャ at 2006年01月13日 00:22
おはようございます。昨日はjumechiさんに会えて良かったです。僅か2年間の在職でしたが、仕事三昧の2年間でした。仕事以外の事が考えられず、1ヶ月連続出勤なんて事もあった。毎日11時くらいまで働いていたので、本当に自分自身を振返ることもほとんど無かった。
昨日、自宅に戻ってから岡本太郎の著書を読みました。もう何度も読んでいるんだけど、「今日の芸術」、「沖縄文化論」等。激動の時代をソルボンヌ大学で過ごし、帰国後も日本人の価値観と徹底して戦った故人の人生論と芸術論。スペインやチリの軍政時代に死と隣り合わせで反体制を貫いた文化人に共通する気概だと思います。
本を読んで、頬をぶたれたというか、はたまた背中をポンとたたかれたような気分になりました。
次の仕事まで少しの時間があるので、日西仏英の本を読んで、自分の時間を大切に使おうかと思っています。語学そのものに興味は無いけど、外国には日本語に訳されていないけど、いい本がたくさんあるからね。
jumechiさん、近いうちまたそっちにいくから、コーヒーで乾杯しよう!
昨日、自宅に戻ってから岡本太郎の著書を読みました。もう何度も読んでいるんだけど、「今日の芸術」、「沖縄文化論」等。激動の時代をソルボンヌ大学で過ごし、帰国後も日本人の価値観と徹底して戦った故人の人生論と芸術論。スペインやチリの軍政時代に死と隣り合わせで反体制を貫いた文化人に共通する気概だと思います。
本を読んで、頬をぶたれたというか、はたまた背中をポンとたたかれたような気分になりました。
次の仕事まで少しの時間があるので、日西仏英の本を読んで、自分の時間を大切に使おうかと思っています。語学そのものに興味は無いけど、外国には日本語に訳されていないけど、いい本がたくさんあるからね。
jumechiさん、近いうちまたそっちにいくから、コーヒーで乾杯しよう!
Posted by ユユ at 2006年01月13日 12:36
すみません。岡本太郎はパリ大学の出身です。お詫びして訂正します。
Posted by ユユ at 2006年01月13日 14:06
マチャマチャさん、
こむにちは。
ワタクシはアルコールエンジンを搭載しておりますので、いつでもOKですよん♪
ミチミチさん、さてどなたでしょうか?ワタクシ会ったことあるのかな?
ケエさんからメール来たよ、ありがとう。
こむにちは。
ワタクシはアルコールエンジンを搭載しておりますので、いつでもOKですよん♪
ミチミチさん、さてどなたでしょうか?ワタクシ会ったことあるのかな?
ケエさんからメール来たよ、ありがとう。
Posted by jumechi at 2006年01月13日 14:44
ユユさん、
嵐のような日々だったんですね。
ゆっくり休んで、充実した自分時間を楽しんでくださいね。
岡本太郎、多くは読んでいないけれど、『沖縄文化論』には大きな影響を受けました。
あの中に「踊りの島」だっけ、そんな一節があったでしょ。
芸術とは本来、人工的なものではなく人間に先天的に備わってたのかな、なんて考えさせられました。
あるいは言語同様、コミュニケーション手段の一つだったのかもしれないしね。
今はまだ語れないけれど、無意識のうちに芸術に突き動かされた経験、一度だけあります。
嵐のような日々だったんですね。
ゆっくり休んで、充実した自分時間を楽しんでくださいね。
岡本太郎、多くは読んでいないけれど、『沖縄文化論』には大きな影響を受けました。
あの中に「踊りの島」だっけ、そんな一節があったでしょ。
芸術とは本来、人工的なものではなく人間に先天的に備わってたのかな、なんて考えさせられました。
あるいは言語同様、コミュニケーション手段の一つだったのかもしれないしね。
今はまだ語れないけれど、無意識のうちに芸術に突き動かされた経験、一度だけあります。
Posted by jumechi at 2006年01月13日 15:55