オジィの神秘
近所の川辺で花を撮っていたら、散歩中のオジィが話し掛けてきました。
ふめち「この木はなんていう名前ですか?」
オジィ「昔から生えてるさぁ。」
ふめち「この花は何という名だろう?」
オジィ「外国原産だはずよ。」
ふめち「ということは、山には自生してないわけ?」
オジィ「うりっ、これはミツバチよぉ。」
ふめち「働き者だねぇ。」
オジィ「若いころはたくさん働いたさぁ。」
なんとか会話成立?
ふめち「ところでこの花、なんて言うのかねぇ?」
オジィ「あいあい、もう帰ろうねぇ、オバァが待ってるさ~。」
オジィと語っていると、宇宙と交信している気分になることがある。
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