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jumechi
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日本生まれの日本育ちなのに何故かよく「日本語がお上手ですね♪」とほめられる。 日本では南西諸島以外の場所に住んだことがないが、サンタクルス市街の地理にはタクシーの運転手なみに詳しい。
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サクラサク

2007年02月06日

家の裏にある山では、桜が例年よりかなり(3週間くらい?)遅く満開を迎えつつあります。
沖縄本島北部は日本で最も早く桜が咲く地域です。

ここで見られる桜は、緋寒桜(ヒカンザクラ)です。
他の地域に多く見られるソメイヨシノのように淡い桜色ではなく、もっと色の濃いピンク色をしています。

緋寒桜は空に向かって軽やかに開いたりはしません。
全開の少し手前くらいで、うつむき気味に咲きます。

緋寒桜ははらはらと儚げに散ったりはしません。
花全体がボトリと重く落ちます。

パソコンで「ひかんざくら」と打ったら、変換してくれませんでした。
かわりに「悲観 桜」と表示されました。

でも、これこそが、南の島の人々に春を告げる花なんです。

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この記事へのコメント
表現がとても参考になります。

ソメイヨシノと比較すると名前も散り方も、少し寂しげな感じもしますね。

でも、私は重厚な赤い色が心を掴む緋寒桜の方が好きです。
Posted by ぺーちん at 2007年02月06日 22:49
ぺーちんさん、

コメントありがとうございます。
私も小さいころから緋寒桜ばかり見て育ったので、桜=緋寒桜という感じです。

一度だけ桜が散るのを見たことがあるのですが、それは成田空港から飛び立つ飛行機の中からでした。
そのためソメイヨシノには緋寒桜とは別の、ドラマチックなイメージを勝手に抱いていたりします、笑
Posted by jumechi at 2007年02月09日 21:44